結婚式について考えるとき、

私たちスタッフは大前提として「結婚式を挙げてよかった」と新郎新婦さんから言っていただけることを望み、

新郎新婦さんとしては「結婚式を挙げてよかった」と心の底から思うことを望んでいらっしゃるのではと思います。

今お話しているのは、あくまで結果の話であり、そこまでにはプロセスが存在します。

「なぜ、結婚式を挙げるのか?」

「いい結婚式とは何か?」

結婚式の準備を進めていくお二人にとっては、未経験なことばかりですし、知らないことばかりです。

私たちウェディングプランナーは、様々なお客様の結婚式にこれまで幾度となく携わり、お申し込みというスタートから結婚式というゴールまでを一貫してお手伝いさせていただいております。(長い人生で考えれば、結婚式はスタートでもありますね)

私たちは、その経験を生かしてプレ花嫁さん、プレ花婿さんのお役に立てればとの思いでおります。

これから結婚式を挙げようとお考えの方の中には、

「結婚式を挙げることが夢だった」

「彼女に喜んでもらいたい」

などと期待を膨らませている方もいれば、

「家族がそう言うからなんとなく式場探しをしている」

「俺はそうでもないけど彼女がどうしてもと言うから」

と重い腰を上げて来られる方など、様々な理由があると思います。

一方で、経済的な理由で悩んでいる方もいるのではと思います。

ご祝儀制でおこなえば、どうしてもそれなりの金額になってしまいますし…。

家族の考えと結婚されるお二人の考えのギャップを埋めることができなくて悩んでいる方もいると思います。

話を戻しますが、

最終的には「結婚式を挙げてよかった」と思えること、

これが大切なことだと思うのです。

 

「いい結婚式とは何か?」

それが何かと聞かれると、なかなか明確に答えることは難しいです。

しかし、「多くの費用をかけることがいい結婚式になる条件ではない」ということ、これだけははっきり言えることだと思っています。

逆説的に言えば、「費用をかけなくても、いい結婚式にはなる」と思っています。

つまり、華やかに演出するのも、質素におこなうのも、それは結婚式の個性であり、その良し悪しには関係ないと思うのです。

では、『いい結婚式』にするために、どうしたらいいのか?

様々なご意見はあるかと思います。

私が思うにですが、『いい結婚式』に必要なことの一つには、『今までの自分を見つめ直すこと』ではないかと思うのです。

見つめ直したソノサキに、何が必要なのか、何をすべきか、見えてくると信じています。

かなり漠然とした答えになってしまいましたが…